【なぜ座ると悪くなるのか?腰・股関節への影響】
座り続けると骨盤と股関節が固まる
座ること自体は悪いわけではありません。
問題は「長く座り続けること」です。
人の身体は、本来「動く」ことで守られるようにできています。
ところが、デスクワーク・スマホ・テレビなど、現代の生活では座る時間が圧倒的に増えています。
この姿勢が長く続くと、骨盤が後ろに倒れ、背骨が丸まり、股関節が使われにくくなります。
すると、体重の負担が骨で受け止められず、筋肉や靭帯に集中します。
最初は違和感程度でも、少しずつ摩耗や炎症が起き、立ち上がる時に「イタタ…」と感じる方が多いのはそのためです。
「座っていては平気なのに、立ち上がると痛い」
これは、関節の可動域が狭くなり、潤滑が落ちているサインです。

同じ姿勢を続けないことがポイント
大切なのは、座る時間をゼロにすることではなく、
同じ姿勢を続けないことです。
1時間に一度、立ち上がる
お尻の位置を変える
少し歩く
これだけでも、骨盤と股関節の動きが戻り、違和感が軽くなる方が多くいます。
座り方と立ち上がり方を整える
整体イバラキの森では、施術だけでなく、
「座り方」「立ち上がり方」「歩き始め方」をわかりやすく丁寧にお伝えしています。
座ることが悪者ではなく、使い方が正しくなれば、身体は再び軽く動き出します。

