「冬になると歩くスピードが落ちる理由」

「最近、歩くペースが落ちた気がする」
そう感じている方が増えるのがこの季節です。

寒くなると筋肉だけでなく、
“感覚”も少し鈍くなることをご存じでしょうか?

気温が下がる → 足裏の感覚がぼんやりする
→ 体は転ばないように慎重になる
→ 歩幅が小さく、スピードも落ちる

実は、これ自体は悪いことではありません。
からだが安全運転に切り替わっているサインだからです。

ただし問題は、
慎重になりすぎて「ベタッ」と足裏をつけてしまうこと。

ベタッと着地すると、
ひざ・股関節・腰にドシンと衝撃が入りやすくなります。

そこでおすすめなのが、

「つま先より“少し前の空間”に足を運ぶイメージで歩く」こと。

実際にやってみると、
・スッと足が前に出る
・足裏全体がベタッと着かない
・関節への衝撃が減る
そんな感覚があります。

冬は歩行が乱れやすい反面、
歩き方を見直すと変化が出やすい季節でもあります。

寒さに合わせてペースダウンするのは自然なこと。
その中でほんの少しだけ意識を加えるだけで、
身体は驚くほど素直に変わってくれますよ。

整体イバラキの森 院長

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