
気温が下がってくると、無意識に肩が上がったり、背中が丸くなったりします。
からだは寒さを感じると、本能的に「守ろう」として筋肉をぎゅっと固めるんですね。
実はこの“ぎゅっ”がクセになると、
腰痛・股関節痛・ひざ痛が冬に悪化しやすくなります。
では何をすればいいか?
答えは意外にもシンプルで、
歩き始めの3歩だけ力を抜くこと。
ポイントはひとつだけ。
▶ 「フッ」と息を吐きながら足を出す。
息を吐きながら動くと、からだの緊張が抜けやすくなり、固まった筋肉がほぐれはじめます。
たった数歩でも関節の潤滑が戻り、動き始めの痛みが楽になる方がとても多いです。
冬は痛みの季節ではなく、
“力みを手放す練習がしやすい季節”。
寒さに反応して固くなる身体を、
歩くたびにじわっとゆるめていく——
それだけで、冬の不調はずいぶん違ってきます。
整体イバラキの森 院長

コメント