冷えると力む。力むと痛む。冬の悪循環の抜け方

気温が下がってくると、無意識に肩が上がったり、背中が丸くなったりします。
からだは寒さを感じると、本能的に「守ろう」として筋肉をぎゅっと固めるんですね。

実はこの“ぎゅっ”がクセになると、
腰痛・股関節痛・ひざ痛が冬に悪化しやすくなります。

では何をすればいいか?

答えは意外にもシンプルで、
歩き始めの3歩だけ力を抜くこと。

ポイントはひとつだけ。

「フッ」と息を吐きながら足を出す。

息を吐きながら動くと、からだの緊張が抜けやすくなり、固まった筋肉がほぐれはじめます。
たった数歩でも関節の潤滑が戻り、動き始めの痛みが楽になる方がとても多いです。

冬は痛みの季節ではなく、
“力みを手放す練習がしやすい季節”。

寒さに反応して固くなる身体を、
歩くたびにじわっとゆるめていく——
それだけで、冬の不調はずいぶん違ってきます。

整体イバラキの森 院長

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